はい、可能です。以下にYouTube上のライブストリームコンテンツにあたるベストプラクティスの概要を記しました。これらのガイドラインに忠実に従って頂けますようお願い致します。
- パートナー様は、YouTube上で合法にライブストリームを行う為に、全ての諸権利(例:パブリックパフォーマンス・ミュージックライセンス権利・その他宣伝権等)を保証・確保する責任があります。ご自身のコンテンツ以外のものは10秒以下であっても、ライブストリームに含むことは出来ません。
- マストヘッド上の、ライブストリーム中のオーディオは、ユーザー起動です。
- ライブストリームのコンテンツはYouTubeの コミュニティガイドラインに忠実に従うものとします。
- パートナー様は、以下の内容を含むコミュニティガイドラインに従い、ライブストリームをモニタリングする義務があります。
- 性的な内容が明白であったり、強く性的に挑発する様な物を含むコンテンツは自粛する事。
- ヌードに関するショットは自粛する事。
- 憎悪や虐待・侮辱的なスピーチを含むコンテンツは自粛する事。
- 過剰に卑猥で明白な言葉を含むコンテンツは自粛する事。
- 暴行や犯罪のショットは自粛する事。
- 麻薬使用のショットは自粛する事。
- 個人情報の表示は自粛する事。
もし上記の内容がご自身のイベントにあてはまる、または頻発する可能性がある場合、
ライブストリーミングに承認される前に契約を再確認する対象となる可能性があります。